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    令和の幕開けと同時に還暦を迎えました

     

    こんにちは。ドクターカズです。

     

    令和元年51日、平成も終わり新しい令和の時代が始まりました。テレビでは改元特集が組まれ、様々な人々が令和時代への思いを語っていました。

     

    私にとっても、令和の1日目は、人並み以上に感慨深いものがあります。私の誕生日は昭和34年5月1、令和のスタートとともに、還暦を迎えました。まさしく、私個人には、新しい時代の幕開けになったのです。

     

    今までの60年の人生、昭和に30年、平成に30年とそれぞれ半分ずつ生きてきたことになります。私の父は5年前に91歳で亡くなりましたので、父と同じ寿命があるとすれば、人生の3分の2は終わり、令和の30年が残っていることになります。

     

    昭和の30年間は、人生の「成長期」でした。

     

    18歳で親元を離れて大学に入り、24歳で医学部を卒業した後は、主に大学病院で外科医としての修行を積んできました。毎日病院に泊まり込んで忙しく働きながら、医師として少しずつ自信がついてきた頃 昭和が終わり平成が始まりました。昭和天皇崩御のニュースを手術室で聞いたのを覚えています。

     

    平成の30年間は人生の「充実期」でしょうか。

     

    結婚して子どももでき、仕事にも自信を持ち、後輩の指導も任されるようになりました。一念発起して勤務医から開業医に転身したのが平成のちょうど中間点、45歳の時でした。仕事内容や生活スタイルの激変に戸惑いながらも、周りの皆さんに助けられながら、今日に至ります。

     

    大きな病気や怪我もせず、無事に還暦を迎えられたことに感謝して、一昨日は鶴来の白山さんでご祈祷をしていただきました。私にとって初めての経験で、厳かな儀式に身が引き締まる思いがしました。

     

    さて令和の30年はどうなるでしょう?

     

    妻は老年期、はたまた衰退期などと不謹慎なことを言いますが…。今のところ、幸いにも心身ともに元気で、まだまだやりたいことも残っていますが、先のことは誰にもわかりません。

     

    孔子によると60歳は心穏やかに人の声に耳を傾ける「耳順」の年だとのことです。

     

    私は、令和の時代は、今まで自分が培ってきたものを社会に還元する時代にしたいと思います。振り返った時に、令和が人生の「円熟期」と呼べるようになればいいな…と。

     

    上の写真は、当院スタッフが贈ってくれた還暦祝いのマグカップです。

     

    ドクターカズは令和の時代もまだまだ走り続けます。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします

     

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